「精神科看護師のストレス解消法|8年続けた私がやっている3つのこと」


精神科で働いていると、ストレスを感じる場面は毎日のようにあります。

暴言、拒薬、終わりの見えない関わり…気づかないうちに心がすり減っていることも。

この記事では、現役精神科看護師の私が「限界になる前に」実践しているストレス解消法を3つお伝えします。

① 運動する|8年続けたスポーツクラブが心の支えに

8年ほど前、子どもに手がかからなくなり時間が少し空いたのをきっかけに、近くのスポーツクラブに通い始めました。最初は運動不足解消とダイエット目的でしたが、今では立派なストレス解消法になっています。

「何事も続かない」と思っていた私が続けられた理由はシンプルで、「会費がもったいない」という気持ちです。それだけで8年続きました。

メニューは筋トレではなく、ヨガ・ピラティス・軽いダンス・ストレッチ中心。休みの日や夜勤明けの隙間時間を使って、週3~4日ほど通っています。ジムで常連サンたちとできたわいもない話をすることも気分転換になります

レッスンは50分程ですが行く前は今日はやめとこうかな、疲れてるしな~、面倒だななんて思うことはしょっちゅうです。でも、体を動かすと仕事のモヤモヤが不思議とリセットされて「今日もしんどかったな」という気持ちが、帰り道にはだいぶ軽くなっている感覚があります。

② 同業者に話す|わかってくれるのはやっぱり同じ看護師

仕事のストレスを家族に話すことはほとんどありません。個人情報の問題もありますし、異職種だとなかなか理解を得にくいと感じるからです。

その分、同じ職場の看護師や友人の看護師に話すようにしています。

「患者さんに1時間怒鳴られた」「また拒薬で…」という話も、同業者なら「わかるわかる」と即座に共感してくれます。それだけで気持ちがだいぶ楽になります。

愚痴でも相談でも、話せる相手がいることが精神的な支えになっています。もし身近に話せる人がいない場合は、転職エージェントのキャリア相談を使うのも一つの手です。話を聞いてもらうだけでも気持ちが整理されます。

③ 食べる・買う|自分へのご褒美で気持ちをリセット

「今日もよく頑張った」と思ったときは、ランチに少し贅沢なものを食べに行きます。いつもより少しいいお店に入るだけで、気持ちがリフレッシュされます。

それから、ずっと気になっていたものを思い切って買うことも。「頑張った自分へのご褒美」という感覚が、次への活力になります。

大きな買い物じゃなくていい。ちょっといいランチや、ずっと迷っていたものを買うだけで、「また明日も頑張ろう」と思えます。

まとめ

精神科看護師のストレス解消法、私がやっている3つをまとめました。

  • 運動する(スポーツクラブ・ヨガ・ピラティス)
  • 同業者に話す(同じ看護師だから理解してもらえる)
  • 食べる・買う(自分へのご褒美でリセット)

大切なのは「限界になる前に」発散することです。ストレスをため込みすぎる前に、自分なりの方法を見つけてみてください。

もし「もう限界かも」と感じているなら、環境を変えることも選択肢の一つです。まずは無料で相談できるサービスを使ってみてください。

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